[LPSが凄かった！] ふるさと青汁の体験レビュー

抜群の有用性で人気のふるさと青汁。
栄養豊富で特別な成分も摂れる明日葉が主原料。
90％以上の人が満足したと答えた優秀な青汁です。

明日葉にはカルコンやLPSという非常にパワフルな健康成分が豊富に含まれています。
葛根や高麗人参などの漢方に匹敵するほど力強い健康素材なんです。

そんな明日葉を、葉・茎・根っこまで丸ごと使った人気のふるさと青汁を実際に体験してみました！

チェックポイント！[八丈島産明日葉]

ふるさと青汁の主原料は明日葉です。
八丈島原産の野菜で、「葉を摘み取っても、明日には新しい芽を出す」と言われるほど強い生命力を持つ野菜です。
八丈島産の明日葉は、火山性地質大地の栄養・海のミネラル・太陽のめぐみを十分に吸い上げて育つため特に栄養が豊富。
栄養価が高いことで昔から青汁の原料に用いられてきた「野菜の王様ケール」と比較しても、食物繊維・ビタミン・ミネラルなどが圧倒的に豊富です。

ふるさと青汁にはこの八丈島産明日葉が、葉・茎・根すべて丸ごと100％使用されています。
可能な限り農薬や化学肥料に頼らずに丹精込めて育てられている、安心・安全な素材です。

チェックポイント！[特有成分カルコン]

明日葉にしか含まれていないとても希少な成分です。
明日葉の根や茎に含まれていて、根や茎を切るとネバネバとした黄色の液体「カルコン」があふれてきます。
明日葉の産地・健康長寿の島として有名な八丈島では、カルコンが染み出た明日葉の茹で汁をお茶がわりに飲む健康法があるそうです。

チェックポイント！[LPS]

LPSは、健康に強く働きかけイキイキとした生活をサポートする成分です。
例えば、高麗人参や葛根などの漢方原料にLPSが含まれています。
明日葉の根っこには、この強力な健康成分LPSが漢方原料に匹敵するほど多く含まれています。

1gあたりのLPS含有量を比較してみると…
・高麗人参…50μg
・八丈島産明日葉（根）…40μg
・葛根…30μg
・ケール…7μg
・大麦若葉…5μg

青汁の原材料に使用されることの多いケールや大麦若葉に対し、圧倒的なLPS含有量を誇ります。
明日葉を原料とする青汁の中でも、ふるさと青汁のように八丈島産明日葉を根っこまで丸ごと使用している青汁は非常に貴重です。

チェックポイント！[三年根]

スーパーなどでも春先に明日葉を見かける事がありますが、大きさは約30センチ程度。
そういった明日葉は原産地の八丈島産ではなく、他の地域や海外産のものがほとんどです。
原産地とは異なる環境・土壌で大量生産されている明日葉は、サイズも栄養価も不十分です。

しかし、ふるさと青汁に使用されている明日葉は100％八丈島産。
滋養豊富な土壌・最適な環境で、三年の歳月をかけて丹精込めて育てられています。

三年根の明日葉は最大約2メートルにまで成長。
そんな生命力にあふれた良質な明日葉が使用されています。

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